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国立大学を卒業後、地方公務員として主に都市計画行政を担当するも、28歳の時、軽度の不安神経症を発症。その後、母を亡くし天涯孤独となる。平成6年、統合失調症を発症し、初めての入院生活の中で始めたのが詩作だった。以来20数年、詩作を続ける。令和元年に出した処女詩集「生を受けて」、同4年に出した第2詩集「君にしてあげられること」に続く今回の作品は、いずれも精神疾患を持つ著者夫妻が、それぞれの入退院を乗り越え、見つめ続けた17年間を詩に綴ったもの。2人の共作となる詩画集「アットランダム」を含む期待の第3詩集。
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出版社からのコメント
国立大学を卒業後、地方公務員として主に都市計画行政を担当するも、28歳の時、軽度の不安神経症を発症。その後、母を亡くし天涯孤独となる。平成6年、統合失調症を発症し、初めての入院生活の中で始めたのが詩作だった。以来20数年、詩作を続ける。令和元年に出した処女詩集「生を受けて」、同4年に出した第2詩集「君にしてあげられること」に続く今回の作品は、いずれも精神疾患を持つ著者夫妻が、それぞれの入退院を乗り越え、見つめ続けた17年間を詩に綴ったもの。2人の共作となる詩画集「アットランダム」を含む期待の第3詩集。